横浜RCEネットワークは、国連大学の提唱する「持続可能な開発のための教育」（Education for　Sustainable　Development）に基づいた「地域拠点」（Regional Centre of Expertise)です。「地域拠点」では、地域で環境教育、持続可能な開発のための教育の分野で活動する、大学、行政、ＮＧＯ／ＮＰＯ、学校、企業等が協働で活動を進め、よりよい環境を未来に残すことを目的としています。

2008年、日本で「主要国首脳会議」（G8サミット）が開かれます。持続可能な社会の実現をめざして環境、平和、人権、世界の貧困問題の解決と開発などの地球規模課題に取り組んでいるNGOが、このサミットに向けて結成しました。

横須賀国際交流協会は、横須賀市のまちづくり（都市像）の基本方針である「国際海の手文化都市」の一翼を担った活動をしています。そして、横須賀市在住の外国人へのボランティア活動、あるいは海外姉妹都市との市民レベルの国際交流や国際協力を通じて、相互理解と友好親善の輪を広げています。

2007年4月1日、（財）神奈川県国際交流協会（KIA)と（財）かながわ学術研究交流財団（K-FACE）が統合。 　

略称は「国共」。学生有志とYNNの協力事業を進めています。

港南台国際協力まつりを横浜ＮＧＯ連絡会と共催しています。まちづくり、人づくりを目標にして活動を続ける先進的な商店会です。

港南台のまちづくりの拠点。カフェと小箱ショップ、ギャラリーのおしゃれな空間。地域で活動する多くの市民グループが集っています。

JANICは、1987年にＮＧＯのリーダーたちによって設立されました。今では日本の主要ＮＧＯのほとんどが加盟する全国規模のネットワーク型ＮＧＯです。JANICはその理念と目的に基づき、日本の国際協力NGOの活動を推進するために活動しています。

（特活）関西NGO協議会
主として関西に活動拠点を置く国際協力･援助団体が相互に協議を深め、連帯を強めることにより、各団体の運動や活動をより充実･発展させることを目的として活動するネットワーク型NGOです。

共生のまちづくりネットワークよこはま。

フェスタネットよこはま（旧称：横浜国際フェスタ市民NPOネット）。

（財）横浜市国際交流協会